彼のことは憧れでした。
なんて素敵な人なんだろう。
と思ってた。
でも、彼は独身で、私は既婚なので。
それ以上考えたことなんて、なかった。
何が好きか、それは
仕事をしている彼の姿。
私にとっては神でしかなかった。
眩しくてキラキラしてた。
そして彼はカッコよかった。
月並みな言葉で恥ずかしいけど
ほんとにカッコイイと思った。
だから憧れた。
私は彼とは少ししか接点を持てず
彼は消えてしまうのだった
彼のことは憧れでした。
なんて素敵な人なんだろう。
と思ってた。
でも、彼は独身で、私は既婚なので。
それ以上考えたことなんて、なかった。
何が好きか、それは
仕事をしている彼の姿。
私にとっては神でしかなかった。
眩しくてキラキラしてた。
そして彼はカッコよかった。
月並みな言葉で恥ずかしいけど
ほんとにカッコイイと思った。
だから憧れた。
私は彼とは少ししか接点を持てず
彼は消えてしまうのだった
どんどん忘れてしまう、
彼からの言葉
だけど書き残すわけにもいかなくて
だから、思い出したらここに残すことにしたの。
だってすごく大事だから
何も分からないまま始めます。
よろしくお願いします